回復ドライブの役割と作り方を分かりやすく紹介!【初心者でも簡単】

こんにちは!家電量販店でパソコンを販売しているかややよ(@kayayayo)です。

パソコンの初期設定が終わったら、すぐに取り組むべきなのは「回復ドライブ」の作成です。

回復ドライブ?

「Windows8.1」から「Windows11」に乗り換えた方など、回復ドライブの存在を知らない方も多いですよね。

そこで、今回は回復ドライブの役割作り方を紹介します。

回復ドライブの作成を無視すると、パソコンが起動できないエラーが起きた時にお手上げになります。

先延ばしせず必ずつくるようにしてください。

手順どおりに進めるだけで簡単に回復ドライブが完成します。

目次

そもそも回復ドライブとは?

Windowsのオペレーティングシステム(OS)に問題が生じて、正常に起動できない時に使用します。

回復ドライブを使うとどうなるの?

回復ドライブを使用することでパソコンを工場出荷状態に戻せます。

パソコンを購入した時期に関係なく、突発的なエラーが起きることは多々あります。

万が一の不測の事態を助けてくれるのが、「回復ドライブ」なので必ず作成しておきましょう。

回復ドライブはパソコンのお守りです!

回復ドライブの作成に必要なもの

準備するものは「32GB」のUSBフラッシュメモリのみです。

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パソコン環境によっては、「8GB」「16GB」のUSBフラッシュメモリで作成できることもあります。

ただし、作れなかった時に無駄な買い物をすることになるので、はじめから32GBを用意するのが無難です。

すでに「8GB」や「16GB」のUSBフラッシュメモリを持っているのであれば、先に作成を試してみてください。

注意ポイントとして、回復ドライブとして使用するUSBメモリフラッシュ以外の用途でつかえません。

例えば、すでに何らかのデータが入っている場合、メモリ内のデータを整理・移動してから作成する必要があります。

回復ドライブ専用のUSBフラッシュメモリが必要だということです。

USBフラッシュメモリは様々なメーカーから販売されていますが、32GBの容量があれば安価な製品で十分です。

USBメモリの画像
私が実際に使用している回復ドライブ用のUSBフラッシュメモリです。

回復ドライブの作り方

回復ドライブの作成時は、次のポイントに注意してください。

回復ドライブを作成する際の注意事項
回復ドライブ作成の目安時間:約60分~120分

特に難しい操作はありませんが、パソコン側での処理が終わるのに結構な時間を要します。

回復ドライブの作成途中に電源を切らないようにしてください。

回復ドライブの作成前はパソコンの再起動をしない

回復ドライブの作成中に別の作業をしても問題ありませんが、パソコンの再起動が生じる操作はしないでください。

例:Windowsアップデート等

回復ドライブの作成に失敗する場合がある

回復ドライブの作成途中に失敗することがあります。

もし失敗した場合は、USBフラッシュメモリの差込口を替えて再度試みるようにしてください。

それではさっそく作っていきます!

  1. デスクトップ上の「Windows」ボタンをを押す
  2. 検索ボックスに「回復ドライブ」と入力する
  3. 検索結果に表示された「回復ドライブの作成」をクリックする
回復ドライブ起動方法1
  1. 「システムファイルを回復ドライブにバックアップ」にチェックを入れる
  2. 「次へ」を押す
回復ドライブの作成画面

パソコンに取り付けたUSBフラッシュメモリを保存先として指定し「次へ」ボタンを押します。

続いて、「作成」ボタンをクリックすることで処理が実行されます。

この時に掛かる時間が「60分~120分」ほど要するので、用事をしながら待機しましょう!

※再起動はしないようにしてください。

作成完了後はUSBフラッシュメモリの中に回復用のファイルが作成されます。

回復ドライブ作成完了画面です。

以上の操作で完了です!

もし最初の画像の手順で回復ドライブ作成ツールが見当たらない場合は、以下の手順で起動してみてください。

①デスクトップ上の「Windows」ボタンをを押す
②メニュー一覧の「Windowsシステムツール」を押す
③表示されたフォルダの「回復ドライブ」をクリックする

回復ドライブ起動方法2

回復ドライブの作成後

回復ドライブとして作成したUSBフラッシュを紛失しないように注意してください。

いざの時に、「見つからない」となると作成した意味がなくなります…。

本体にラベルシールを貼る等して管理することをオススメします。

回復ドライブはUSBフラッシュメモリの個数だけいくらでも作成できます。

心配な方は予備を作っておくのも選択肢となります。

もう一つの注意点として、回復ドライブを使用すると画像や動画などのファイルやソフトウェアのデータはすべて消去されます。

回復ドライブの使用がやむを得ない状況に陥った場合、救出可能なデータがないか確認するようにしてください。

回復ドライブは最後の手段として用いることになります。

データファイルは必ずしも救出できるとは限らないので、普段から外付けドライブなどに大事なデータをバックアップするようにしてください。

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まとめ

回復ドライブはパソコン初期設定の一つです。

パソコンは前日まで予兆なく突然挙動がおかしくなることは珍しくありません。

あとから「しまった!」とならないように、緊急時に備えて回復ドライブを用意しておくことはとても大切です。

回復ドライブの作成後は、大事なお守りとして保管するようにしてください。

実際の使い方を知っておきたい方は、下の記事で詳しく紹介しているのでご覧ください。

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