Windowsアップデートの役割と更新手順を詳しく解説【Windows11、10】

本記事はWindowsアップデートの役割や
更新手順を詳しく解説しています。

こんにちは、家電店員かややよです!

Windowsのパソコンを使われている人のなかには

アップデートって聞いたことあるけど…必要なの?

と、いった疑問を持っている人もいますよね。

とくにパソコンを買ったばかりの方であれば何のことかサッパリです。

そこで、今回はWindowsアップデートの役割と更新手順を紹介します。

パソコンを安全且つ快適に保つために必要な知識となるので是非ご覧ください。

目次

Windowsアップデートの役割

Windowsアップデートとは、パソコンを最新の状態にする機能のことをいいます。

マイクロソフトが提供するアップデートプログラムをパソコンに適用することで、新しい機能を追加し、不正プログラムの侵入口を防ぐことができます。

身近にある分かりやすいモノで言えば、iPhoneAndroidのスマホです。

今お持ちのスマホは、一定の期間ごとにバージョンアップしますよね?

■iPhoneのアップデート

■Androidのアップデート

スマホとおなじで、Windowsもアップデートを実行することで力をフル活用できます。

仮にアップデートを行わなかった場合…。最新の機能を使えないだけではなく、致命的なセキュリティの問題を抱えたままになります。

パソコンが危険な状態を表す画像

日々、進化する技術や不正プログラムに対応するために必要な作業だということです!

「セキュリティソフトがあればウイルス対策は大丈夫!」と思う方もいるかもしれません。

しかし、それは誤った認識です。

セキュリティソフトはWindows(OS)上で動作している為、基盤となるシステムに脆弱性があれば保護できません。

Windowsアップデートの更新手順

更新手順と聞くとモノモノしく感じますが、まったく難しい操作はありません。

手順どおりに進めるだけでサクッと終わります。

※Windows10を使用している方は、「Windows10の更新手順」タブを開いてください。

STEP
Windowsスタートから設定をクリック
STEP
「Windows Update」をクリック
STEP
更新プログラムの確認がはじまる

更新プログラムの確認が開始されない場合は、「更新プログラムのチェック」をクリックしてください。

STEP
更新プログラムのダウンロード、インストールを実行
STEP
「今すぐ再起動」ボタンが表示されたらクリック

※更新プログラムの種類によって再起動が不要な時もあります。

STEP
「最新の状態です」と表示されるまでステップ3~5を繰り返す

※最新の状態に変わったら、あらためて「更新プログラムのチェック」をクリックした上で新たな更新プログラムがないか確認してください。

更新プログラムの内容をはじめ、パソコンの性能、および通信回線の速度により適用までの時間は変動します。

長い時で1時間以上かかることもあります。

最新の状態になったけど、コレって毎日チェックするの?
なかなかメンドクサイ

いちど最新の状態にすれば、神経質にならなくても大丈夫です。

なぜなら、インターネットに接続していれば自動的に更新を検知してダウンロードおよびインストールを実行するようになっているからです。

パソコンのシャットダウン・再起動時に更新を知らせる表示が行われます。

■Windows11

■Windows10

えっ?そうなの?
じゃあ待ってるだけで良かったんじゃないの!?

パソコンを買ったばかりの時は話が別です。

製造から出荷、購入までにタイムラグがあるからです。

パソコンを手にするまでの期間に配信された更新プログラムが未適用の状態になっています。

この時に自動更新を気長に待ってしまうと、重大なセキュリティリスクを残したまま数日もしくは一ヶ月以上使い続けることになります。

そのため、新しくパソコンを購入したばかりの場合は、手動で最新の状態に更新する必要があります。

他にパソコンを初期化したときも、手動更新は必須となります。

なるほど!

Windows10と11のバージョンとサポート提供期間

Windows10と11にはバージョンというものが存在します。

あまり知られていませんが、バージョンによってMicrosoftのサポート期間が異なります。

サポート期限を過ぎたら「あとは対応しません!」ということです。

Windows10と11のバージョンとサポート提供は次の通りです。

Windows11のバージョンとサポート期間の画像
Windows10のバージョンとサポート期間の画像

両OSともに最新バージョンは「22H2」です。

Windowsのバージョンを確認する方法

バージョンの存在を知ると、どれがパソコンに適用されているか気になりますよね。

不安になる人は次の手順で確認してみてください。

Windows11のバージョン確認手順
STEP
Windowsスタートから設定をクリック
STEP
「システム」から「バージョン情報」をクリック
STEP
バージョンを確認する

Windows11は2023年10月まで、全てのバージョンがサポート対象期間です。

Windows10のバージョン確認手順
STEP
Windowsスタートから設定をクリック
STEP
「システム」をクリック
STEP
「詳細情報」からバージョンを確認する

バージョンを見た時に「21H2」以上であれば心配無用です。

あわてて「22H2」にしなくても、順次アップデート更新が行われます。

バージョンが「21H1」以下の場合(Windows10)

Windows11の方は関係のない話なので、読み飛ばしてください。

Windows10を使っていて「21H1」「20H2」、もしくは「2004」「1909」と表示されたら赤色信号です。

すでにサポート期間が終わっています…。

手動更新を繰り返してもバージョンアップが出来なければ、更新アシスタントを試してみてください。

更新アシスタントって何?

Microsoftが提供しているアップデートツール(プログラム)のことです。

Windows10の更新アシスタント実行方法
STEP
Microsoftのオフィシャルサイトにジャンプする
STEP
「今すぐアップデート」をクリックしてファイルをダウンロードする
STEP
ダウンロードした「Windows10Upgrade.exe」を右クリックして「管理者として実行」する

※ダウンロードフォルダにファイルが存在しない場合は、デスクトップなどを確認してください。

STEP
ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリック
STEP
互換性のチェックが完了したら、「次へ」をクリック(互換性に問題がなければ自動的に開始されます)
STEP
ダウンロード及びインストールが完了するまで待つ
STEP
「今すぐ再起動」をクリック
STEP
「システム」の「バージョン情報」から適用バージョンをチェック

更新アシスタントを実行してもバージョンが最新のモノにならない場合は…。

パソコンの初期化を検討する必要があります。

PCの初期化画面

ただし、即実行するのはオススメしません。

パソコンの個人ファイル(写真やファイル等)を残して初期化することは可能ですが万が一もあります。

初期化の際は必ずバックアップをとってから実行するようにしてください。

まとめ

パソコンはWindowsアップデートを適用することでフルパワーを出すことができます。

逆に古いままだとポンコツです…。

アップデートの役割や手順、さらにバージョンの存在を理解しておくことが大切です。

いちど最新の状態にしたあとは、アップデートの通知がきたタイミングで適用すればOKです!

最後にパソコンを買ったばかりなどの状況で、回復ドライブを未作成の場合は必ず作るようにしてください。

回復ドライブはパソコンが起動しない問題が起きた時など、工場出荷状態に戻す時に使用します。

致命的なエラーが発生した後では作成不可なので、事前に準備しておくことが大切です。

詳しくは下の記事で紹介しています。

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