コスパが一番高いプリンターのメーカーはブラザー

プリンターの画像

 

こんにちは、家電量販店で働いているかややよ(@kayayayo)です。

家庭向けプリンター・複合機でコスパが高いプリンターを選ぶならブラザー(brother)が最適です。

プリンターを選ぶうえで重要視するポイントは人それぞれですが、以下に当てはまる方にはブラザーを選ぶことをおすすめします。

  • 写真の画質に高品質なものは求めていない
  • インク代を安く抑えられるプリンターを探している

「写真や年賀状、書類印刷の品質」十分満足できる水準でありながら、お財布に優しいプリンターメーカーです。

ブラザーについて

プリンターのメーカーで「エプソン(Epson)」「キャノン(Canon)」をご存知の方は多いですが、意外と「ブラザー」の存在を知らない方はまだまだ多いです。

現在は大手3大メーカーの1つで家電量販店の販売スペースも他のメーカーと同じくらいなのですが、ブラザーを選択肢に入れておらずスルーされる方もいて「勿体ないな」と思います。

「ブラザー」は国内メーカーなので、耐久性が低いといったこともありません。

仮に修理対応が発生しても、他のメーカーと比べてサポートの質が劣るということもないので安心して使えます。

コスパが一番高い理由

ブラザーはランニングコストがとにかく安いです。

各メーカーの最新標準モデル(2021年)の印刷コストを比べるとよく分かります。

メーカー 機種名 L半(写真サイズ) A4普通紙(カラー)
brother DCP-J587N(4色) 18.6円 8.4円
Canon TS8430(6色) 19.4円 9.9円
Epson EP-883(6色) 26.5円 12.0円

ブラザーとエプソンでは印刷コストが「L半(写真サイズ)」で1枚あたり「7.9円」も違ってきます。

これが10枚、100枚、1000枚となってくると…どんどんコストの差が広がります。

ブラザーはインク構成が4色(顔料インク1本+染料インク3本)」なので、他のメーカーと比べてインクの数が少ないことがコスパが良い理由です。

コストが「1円」でも違えば、後々のインク交換にかける費用が大きく変わってくるので「ランニングコスト」はとても大切です。

「本体代金が安い」という理由だけで、コストを無視して適当な機種を買ってしまうと後悔します。

 

はぁー、またインクなくなっちゃった…

「高品質な写真印刷機能はいらない」「経済的なプリンターが欲しい」という方は、本体価格より印刷コストを見て選ぶことで失敗しない買い物にすることができます。

最新機種での比較にしていますが、これでもまだコストの差は以前よりは縮まりました。古いプリンターになるほどメーカーごとの印刷コストの差は広がります。

ブラザーの弱点

インクが4色しかないブラザーは「高品質な写真」を印刷するという用途では他の2メーカー(5色、6色の機種)には勝てません。

個人的にはメーカーごとの写真を見比べないと分からないレベルではありますが、写真の印刷が主な用途である場合は後悔しないように他メーカー(キャノンやエプソン)を選ばれるほうが良いです。

※L半用紙(写真)やはがきサイズ(年賀状)ではあまり大差ないですが、プリンターごとに印刷して見比べると違います。

「どれだけ違うんだ!」というのはインターネット上の画像や数値の比較では印象がかなり変わるので、実際に家電量販店に足を運んでサンプル画像を見ることをオススメします。

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ブラザーから販売されている最新モデルの中で、コスパが良く本体料金の出費も抑えられる機種「DCP-J587N」です。

「DCP-J587N」は以下の機能が搭載されています。

  • スキャナー、コピー機能
  • 自動両面プリント機能
  • 無線LAN接続機能
  • スマホ/タブレット接続機能(パソコンがない環境でも使えます)
  • SDカード使用可能

一般の用途で使うのなら十分満足できる機種です。

弱点としては「CD/DVD/BDレーベル」の印刷は対応していません。

もし、「CD/DVD/BDレーベル」のレーベル印刷もされたいのであれば「DCP-J987N」がおすすめです。

「DCP-J987N」は「レーベル印刷」機能をはじめ、原稿を最大で「20枚」まで連続で読み取ることができる「ADF(自動原稿送り装置)」が搭載されています。

ひとつ注意点を加えると、最近のプリンターは「ブラザー」に限らず、基本ケーブルは別売りです。

パソコンとプリンターを「USBケーブル」で直接接続する場合は、別売りの「USBケーブル(タイプAオス – タイプBオス)」が必要です。

まとめ

コスパを重視して経済的なプリンターを選ぶのなら「ブラザー」で間違いありません。

今回オススメしている「プリンター(DCP-J587N)」は、本体料金が安いうえにランニングコストも抑えられる本当に良い機種です。

“本体料金だけ”を見れば安いプリンターは「他のメーカー」からも販売されていますが、コスパ面(印刷コスト)が驚くほど違います。

プリンターの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

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