NordVPNの導入メリットや使い方を図解付きで徹底解説!

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本記事は「NordVPN」の導入メリットをはじめ
始め方から使い方まで詳しく解説しています。

こんにちは、かややよ(@kayayayo)です。

NordVPNは通信を暗号化してインターネットを利用できるVPNサービスです。

パソコンやスマホを利用するうえで、「誰にも見られたくない」情報を通信する時に役に立ちます。

あらゆる通信を暗号化できるので、業務データからプライベートな情報まで安心して送受信できるようになります。

VPNの導入を検討する時に必ず名前が挙がるほど知名度の高いサービスです。

とはいっても

 

名前は聞いたことあるけどよく分からない
少し調べたけど海外のサービスだから導入できるか不安…
などなど。サービスの概要や機能が分からない状態では手を出せませんよね。

海外製のアプリという時点でハードルが上がってしまいます。

そこで、今回はNordVPNの導入メリットをはじめ、実際の使い方を紹介します。

 

仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network)の略で、インターネット上に専用のトンネルを作って個人情報を保護します。

第三者による盗み見を防止する時や、自身の接続情報を隠したい時に使用します。

NordVPNの利用イメージ

 

関連記事:フリー(無料)wi-fi(ワイファイ)の危険性と安全に利用する方法

そもそもNordVPNとは?

世界60ヶ国に5200以上のVPNサーバーを設置しているパナマ本拠地のVPNプロバイダです。

 

NordVPNを見てみる

通信データの高度な暗号化をはじめ、VPN接続時の速度低下を軽減できるVPNサービスとして高い人気を誇ります。

海外の「VPN」と聞くと設定や使い方など少し難しく感じますが、「NordVPN」は初心者の人でカンタンに利用できる設計になっています。

NordVPNのアプリ画像

知識がなくてもオンライン上の行動を第三者に追跡させない環境を実現できます。

NordVPNを利用するメリット

NordVPNの導入手順や使い方を紹介する前にまずメリットを紹介します。

安定した通信速度を保てる

通常、よくあるVPNサービスは利用時にインターネットの通信速度が大きく低下します。

理由は、VPNサーバーまでの物理的な距離とアクセス集中による遅延が原因です。

サーバー混雑を表す画像

 

一方、「NordVPN」世界60ヶ国に5200サーバー以上とネットワークが大規模です。

そのため、アクセスが分散されることや「通信速が遅い」と感じた時は数多のサーバーから接続先を選ぶことが出来ます。

さらに、新世代のVPNプロトコル「NordLynx(ノードリンクス)」を用いることで接続速度そのものを向上させています。

結果的に、安定した通信速度を保つことができます。

料金が安くて財布に優しい

世界中にVPNサービスは存在しますが、その中でもNordVPNは安価な料金設定になっています。

「NordVPN」と同等の高機能なサービスを提供している「ExpressVPN」、さらに日本企業である「Millen VPN」の3つの料金を比べると断トツで安いことが分かります。

NordVPN ExpressVPN Millen VPN
3年プラン 968円/月
2年プラン 385円/月
1年プラン 517円/月 735円/月(6.67ドル) 1,078円/月
6ヶ月プラン 1,100円/月(9.99ドル)
1ヶ月プラン 1,256円/月 1,426円/月(12.95ドル) 1,628円/月

※キャンペーンや為替に応じて料金は変動します。

ここで一つ注意点があります。

有料と聞くと「ムッ!」と感じる人もいますよね。

たしかに、無料のサービスは多くあります。

しかし、VPNを利用する上で無料のものは絶対にオススメしません。

理由は、VPNの運用にはサーバーの設置や維持費など莫大な資金が必要であるにも関わらず無料としているからです。

要するに、個人情報を収集されたりアクセスデータを売却されたりするリスクが常に付きまといます。

タダより高いものはありません…。

プライバシー保護の目的で利用しているのに、データを提供していては本末転倒です。

重要な情報(接続記録、個人情報、閲覧履歴)を送受信するのであれば怪しいサービスは避けることが鉄則になります。

1つの契約でデバイスを6台つかえる

1つの契約で6台まで使えるので、パソコンやスマートフォンなど複数のデバイスにVPNを導入できます。

対応しているOSも幅広いので、「契約したのに使えない」といった事態を招くこともありません。

・WindowsOS
・macOS
・Linux
・iOS
・Android

今や端末の複数持ちは当たり前の時代になっているので6台まで使えるのはとても助かります。

仮にパソコン・スマートフォン・タブレットにNordVPNを導入したとしても、まだ3台も余裕があります。

一人で使い切れない場合は、家族や知り合いのデバイスにVPNを導入してあげることも可能です。

通信データを収集されない(ノーログポリシー)

ノーログポリシーを表す画像

NordVPNは閲覧履歴やIPアドレスなどの通信データを記録しない「ノーログポリシー」です。

通信ログはもちろん、閲覧したWEBサイトや送受信したファイルなどの情報を取得されません。

 

「ノーログポリシー」はVPNサービスを利用する上で非常に重要なことです。

なぜなら、プライバシー保護(第三者の介入防止)の目的でVPNを利用しているにも関わらず、VPNサービスの提供元に記録が残っていれば完全な匿名とはならないからです。

隠したいはずの情報を収集されているとなれば、VPNを使う意味が薄れてしまいますからね…。

「ノーログポリシー」は強制的なデータ保持法がないパナマを本拠地とすることで実現しています。

カスタマイズ性が高い

特定のアプリに対してのみVPNを有効・無効(スプリットトンネリング機能)に出来たり、VPN未接続時の状態ではネットに接続不可(キルスイッチ機能)にしたりできます。

さらに、広告ブロック機能など多くのオプションを搭載しています。

カスタマイズ性が高いので個人ごとの環境に応じて調整できます。

NordVPNの設定画面

NordVPNは海外のアプリですが、日本語に対応しているので設定に手こずる心配もありません。

NordVPNをオススメする人

安全で快適、且つ安上がりなVPNサービスを探している人にオススメです。

軍用レベルのセキュリティで低価格の「NordVPN」を選べば間違いありません。

30日間の返金保証があるので、体験として試しに使ってみるのもアリです。

解約および返金の流れは本記事「NordVPNの解約方法」で紹介しています。

料金を支払って満足できなかった時のことが心配な方は、先に解約方法を読んで「カンタンに返金してもらえる」ことを分かっていただければ不安を払拭できます。

NordVPNを導入する

VPNの導入を表す画像

手順どおりに進めるだけで迷わずカンタンにNordVPNが使えるようになります。

パソコンはもちろん、スマートフォンでの導入方法も紹介しているので、ぜひこの機会に導入してみましょう。

NordVPNと契約する

まずは、「NordVPNの販売ページにアクセスします。

NordVPN オフィシャルサイト

「今すぐ購入」をクリックします。

サイトにアクセスした時の画像

 

プランの選択画面が表示されるので、利用する期間をクリックしてください。

この時、不要なオプション(NordPass Premium)のチェックは外しておきましょう。

プランとオプションの選択後、「支払いへ」をクリックしてください。

契約プラン選択時の画像

 

続いて、メールアドレスを入力します。

ここで入力するメールアドレスはとても大切です。

適当な文字列、もしくはメールの受信が出来ないアドレスを入力するとアプリの有効化に必要なコードを受け取れません。

絶対に受信可能なメールアドレスを入れるようにしてください。

支払い方法の選択画面

支払い方法は次の6つから選べます。

・クレジットカード
・PayPal
・Google Pay
・Amazon Pay
・UnionPay
・暗号通貨

クレジットカード番号の入力に抵抗がある場合は、AmazonやPayPalなどで決済してください。

※私はクレジットカード番号を入力し購入しています。

 

決済に必要な情報を入力してから、「続ける」をクリックしてください。

支払い情報の入力画面

 

支払いが完了したあとは、アカウントの有効化を行います。

注文完了の画面

 

コードの入力画面が表示されます。

決済時に登録したメールアドレスにコードが届いているので、受信箱を確認し入力してください。

有効化コードの入力画面

メール受信箱の確認画面
※コードが記載されたメール本文の画像

 

最後にパスワードを決めます。

第三者に推測されやすい短い文字列だとアカウントを乗っ取られる可能性があるので、できるだけ長いパスワードで設定してください。

パスワード作成画面

 

パスワードの設定が終われば契約完了です!

NordVPNをインストールする

契約が完了したあとは、デバイスに「NordVPN」をインストールします。

デバイスごとにインストールする方法が異なります。

アプリの入手画面

Windowsパソコンにインストールする

まずはアプリをダウンロードします。

ソフトのダウンロード画面

 

ダウンロードが終わったら、ファイルを右クリックして「管理者として実行」します。

ファイルの実行画面

 

インストール先は任意の場所で問題ありませんが、特に変更の必要はありません。

そのまま「Next」をクリックします。

インストール先フォルダの指定画面

 

ショートカットはあった方が便利なので、両方にチェックを入れます。

ショートカットの設定画面

 

次の画面が表示されたら「Install」をクリックします。

インストール開始画面

 

再起動するタイミングを選んで「Finish」をクリックします。

ファイルを開いている場合は、保存等をしたうえで再起動してください。

パソコンで本記事を読まれている場合は、ブラウザが閉じるので注意してください。

インストール完了画面

 

これでインストールが完了です!

最後に、アプリにログインしてNordVPNを使用できる状態にします。

インストールしたアプリを起動してください。

アプリの起動画面

 

「Log in」をクリックしてください。

ログイン画面

 

ブラウザソフトにログイン画面が表示されるので、登録しているメールアドレスパスワードを入力してください。

メールアドレス入力画面

パスワードの入力画面

 

「プログラムの選択」をクリックしてください。

次回以降、NordVPNのリンクを開くことを許可する時はチェックを入れます。

プログラムの選択画面

 

「リンクを開く」をクリックすれば完了です。

ここも必要に応じてチェックを入れてください。(特に入れなくても問題ありません)

プログラムリンクを開く画面

 

これで「NordVPN」を使用する準備がすべて完了しました!

ログイン完了画面

アプリを再インストールする時は、下記のURLからダウンロードできます。

https://my.nordaccount.com/ja/login/

NordVPNのダッシュボード画面

スマートフォンにインストールする

スマーフォンに導入するのはとてもカンタンです。

まずは、ストアからアプリを入手します。

Google Play で手に入れよう
続いて、アプリを起動して「サインイン」することで、すぐに使い始めることができます。
ダウンロードからサインインまでの手順は下の「+」ボタンをクリックして確認してください。
iOS(iPhone、iPad)に導入する手順(タップで開きます)
1.アプリをインストールする

iOSのNordVPNアプリ入手画面

2.アプリを起動する

iosのNordVPNアプリインストール完了画面

3.「ログイン」をタップする

ログイン画面

4.プライバシー情報の取り扱いをチェックしてタップする

プライバシー情報の取扱確認画面

5.メールアドレスを入力する

メールアドレスの入力画面

6.パスワードを入力して「ログイン」をタップする

パスワードの入力画面

7.ログインが完了する

ログイン完了画面

これでアプリのインストールからサインインまで完了です。

最後に、通知設定を選んでください。
プッシュ通知の可否を決定する画面

2回目の起動からは上記の操作は不要です。

ただし、アプリを入れ直した場合は、再度ログインが必要です。

AndroidOSに導入する手順(タップで開きます)
1.アプリをインストールする

AndroidのNordVPNアプリ入手画面

2.アプリを起動する

AndroidのNordVPNアプリインストール完了画面

3.「ログイン」をタップする

AndroidのNordVPNアプリログイン画面

4.メールアドレスを入力する

NordVPNのメールアドレス入力画面

5.パスワードを入力して「ログイン」をタップする

NordVPNのパスワード入力画面

これでアプリのインストールからサインインまで完了です。

2回目の起動からは上記の操作は不要です。

アプリを入れ直した場合は、再度ログインが必要です。

NordVPNの使い方

デバイスを表現する画像

NordVPNは操作性が優れているので、一度使えばすぐに覚えられます。

VPNに接続する

アプリを起動した時点ではVPN接続は行われていません。

まずは「クイック接続」をクリックします。

クイック接続の開始画面

 

VPN接続が成功したら、接続ステータスが「保護済み」と表示されます。

VPNクイック接続の完了画面

 

接続時のIPアドレス情報は「!」マークをクリックすることで確認できます。

VPNサーバー接続情報の画面

 

続いて、VPN接続を他のサーバー(国)に変更してみます。

画像では「スウェーデン」を選んでいますが、どこの国を選んでも問題ありません。

VPN接続先の変更画面

 

接続するサーバーに切り替わったら成功です。

VPNサーバー変更の完了画面

 

最後にVPN接続を解除します。

「切断」をクリックしてください。

VPN接続の切断画面

 

この時、「一時停止」と「切断」の選択肢が表示されます。

一時停止を選んだ場合は、指定時間の経過後に再度VPNに接続されます。

接続切断時のメニュー画面

 

「保護されていません」と表示されたら接続が解除されています。

VPN接続の切断完了画面

 

Windowsの画面で説明していますが、スマートフォンも操作は同じです。

スマートフォンでの操作手順は下の「+」ボタンをタップすることで確認できます。

iOS(iPhone、iPad)の基本操作(タップで開きます)
iOSでの基本的な使い方を解説します。

はじめに、アプリを起動して「QUICK CONNECT」をタップしてVPNを追加します。

VPN初回接続時の画面

 

VPN構成の追加後は自動的に接続が行われます。

 

続いて、接続している国を変更します。

 

最後にVPN接続を切断します。

AndroidOSの基本操作(タップで開きます)

AndroidOSでの基本的な使い方を解説します。

はじめに、アプリを起動して「クイック接続」をタップしてVPNのセットアップを行います。

VPN初回接続時の画面

 

VPNのセットアップ後は自動的に接続が行われます。

赤枠の部分をタップすると接続している国やIPアドレスの情報が確認できます。

VPN接続の成功画面

 

続いて、接続している国を変更します。

VPN接続の解除画面

 

最後にVPN接続を切断します。

VPN接続サーバの変更画面

自動接続を設定する

自動接続を設定すればネットワークに接続した時点でVPNが有効になります。

VPNの接続忘れの防止をはじめ、公衆Wi-Fiを利用する度に毎回接続操作を行う手間を省くことができます。

便利な機能なので設定しておくことをオススメします。

「自動接続」は設定画面から行えます。

自動接続の設定画面

「すべてのネットワーク」を選ぶことで、インターネット接続を検知すると自動的にVPNに接続されます。

 

たったコレだけで設定完了です!

 

自動接続を切断したい時は「管理する」をクリックします。

自動接続の切断画面

 

管理方法の選択肢が表示されます。

解除時の通信回線(切断後のネットワーク)を信頼するか問われるので、信頼性に応じて選択します。

「切断」を選べば自動接続設定が無効になり接続が解除されます。

切断方法の選択画面

「現在のWi-Fiを信頼する」を選択すると安全な通信回線として登録されます。

登録された回線に接続している時は、自動接続の対象から除外されます。

外出先のフリーWi-FiでVPN接続する場合は、押さないように注意してください。

「信頼するネットワーク」はいつでも削除が可能です。

信頼ネットワークの削除画面

 

自動接続はスマートフォンでも設定できます。

アプリを起動していなくても「Wi-Fi」の利用時に自動でVPN接続に切り替わります。

■iphoneの設定画面

自動接続設定の手順画像

「常に」を選択した場合、モバイル通信もVPN接続になります。

 

■Androidスマートフォンの設定画面

VPN自動接続の設定画面

「常に」「モバイルネットワーク上」を選択した場合、モバイル通信時もVPN接続になります。

カスタマイズする

NordVPNの設定項目を紹介します。

Windowsの画面で解説していきますが、スマートフォンでの設定時も画面構成以外は大して変わらないので特に迷うことはありません。

ご自身に合った設定にカスタマイズしてください。

一般設定

一般設定画面

① アプリの起動設定

「Windowsスタートアップ時に起動」を有効にした場合、Windowsの起動と共にアプリが自動的に起動します。

パソコンの電源をつける度に起動するのが面倒だと感じる時は「有効」にしてください。

「最小化されたアプリを起動」を有効すればアプリの起動時に最小化された状態で起動できます。

デスクトップに画面が表示されなくなるので、視覚的に邪魔にならず最小化する手間を省けます。

② アプリのステーテス通知

VPNの接続・切断時、アクションセンターにステータス通知が表示されます。

Windowsの通知画面

注意点として、「集中モード」で「オフ」以外を選択していると有効にしても通知は行われません。

集中モードの設定画面

③ 広告と悪意のあるWEBサイトのブロック

広告や、悪意のあるWEBサイトをブロックします。

広告を非表示にしたい時や、セキュリティソフトを使っていない場合は「有効」にしてください。

④ 言語の設定

言語を設定できます。

日本語以外に「英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語」の中から選べます。

言語設定の一覧画像

自動接続設定

自動接続設定画面

① アプリの自動接続

「アプリの起動時は常に」を有効にするとアプリの起動時にVPNへ接続します。

「Wi-Fiでの自動接続」はオフ以外を選択した場合、通信を検知するとVPNが有効になります。

外に持ち運ぶ場合、有効にしておくことで出先の「フリーWi-Fi」を安全に利用できます。

タイトル② VPNの接続設定

初期の設定では「有効」になっています。
「有効」にしておくことで環境に適したプロトコルとサーバーが自動で選択されます。
自動接続した時に特定のプロトコル、もしくはサーバーに接続したい時は「無効」を選んでください。
自動的に選択されるサーバーで通信速度が遅いと感じる時は、無効にしたうえで接続先サーバーを変更してください。

サーバー接続設定の画面

③ 信頼するネットワークの管理

信頼できる「Wi-Fiネットワーク」を追加できます。

Wi-Fiネットワークを追加することで、自動接続の対象外としてVPNの接続が行われなくなります。

特定のWi-FiネットワークでVPN機能を使いたくない時に効果的です。

キルスイッチ設定

キルスイッチ設定画面

① VPN接続以外の通信を遮断

VPN接続している時以外はインターネットを遮断します。

VPNに接続している時だけ通信可能にしたい場合は「有効」にしてください。

ただし、有効にしたことを覚えていなければ「ネットに繋がらない…」という状況を招くので注意してください。

自分のグローバルIPアドレス(生IP)を一切漏らしたくない時に効果的です。

② VPNの接続設定

予期せぬ問題でVPN接続が切断された時、指定したアプリ(ソフトウェア)を強制終了できます。

特定のアプリを利用するうえで、「絶対に自分の接続元(IPアドレス)を残したくない」といった状況があれば有効にします。

例えばブラウザアプリ「Microsoft Edge」を指定した場合、VPN接続の切断に伴いブラウザが強制終了します。

アプリの指定画面

注意点として、VPNのサーバーを切り替えた際も指定したアプリが強制終了されます。

③ アプリの追加

強制終了させたいアプリを追加できます。

指定するには該当アプリを起動しておく必要があります。

スプリットトンネリング設定

スプリットトンネリングの設定画面

① 特定アプリのVPN指定

スプリットトンネリングでは「指定したアプリのみVPN接続を無効」、もしくは「指定したアプリのみVPNを有効」にできます。

② 特定アプリのコントロール

①を有効にした時だけ表示されます。

基本的に「選択したアプリに対してのみVPNを有効にする」は使用機会が少ないです。

理由は、1つずつアプリを設定するのは気が遠くなる作業で現実的ではありませんし、なにより設定不足でVPN接続をすり抜けるアプリが出てくるからです。

そのため、設定するなら「特定のアプリに対してVPNを無効にする」がオススメです。

主にVPNでのアクセスが拒否されるサービスを利用する時や、アプリの動作が不安定(オンラインゲーム等)な時につかえます。

③ アプリの追加

VPNを無効・有効にするアプリを追加できます。

アプリを起動していない場合でもファイルを選択して指定することが出来ます。

詳細設定

詳細設定画面

① カスタムDNS設定

デフォルトの設定ではNordVPNのDNSサーバーへ接続されます。

DNS関連で問題が発生する場合や、特定のDNSサーバーを使いたい時にIPを追加します。

② 特殊環境化でのサーバー設定

VPNでトラフィックを再ルーティングしていることを隠したい時に使います。

VPNの利用が規制されている国から接続するときに設定します。

厳しい制限がある有名な国として中国が挙げられますが、他にもイランやオマーンなど複数の国や地域がVPNを禁止としています。

設定を「有効」にする時は、自動接続設定②でプロトコルを「OpenVPN(TCP)」に変更しておく必要があります。

③ ローカルネットワークでの表示設定

ローカルエリアネットワーク上でコンピューターが非表示になります。

「有効」にした場合、プリンターやルーターなどにアクセスできないので注意が必要です。

④ 言語の設定

匿名データとして使用状況やクラッシュレポートなどの情報が送信されます。

個人が特定されるデータは含まれないので、サービス改善など品質向上に協力する時は「有効」にしてください。

⑤ 診断

NordVPNの動作で不具合が起きた際に診断ツールを実行して原因を特定します。

ダークウェブモニター設定(MacOS・iOS・Androidのみ)

Windowsには存在しない機能として「ダークウェブモニター」があります。

ダークウェブモニターではNordVPNに登録しているメールアドレスが、ダークウェブ(闇ウェブ)に漏洩していないかチェックできます。

ダークウェブモニターの管理画面

 

「有効」にしておくことで、メールアドレスの漏洩が検知された際に通知が行われます。

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2段階認証を有効にする

「2段階認証」とは第三者が不正にアプリにログインすることを防止する仕組みです。

万が一、不正ログインの被害に遭ってしまうとパスワードを変更されてNordVPNを一切使えなくなる可能性があるので、早めに認証設定しておくことをオススメします。

2段階認証は下記のURLから設定できます。

https://my.nordaccount.com/ja/account-settings/account-management/

スマートフォンで設定する場合

アプリから2段階認証の設定画面にジャンプできます。

下の画像はiphoneですが、Androidも同じ手順で有効化ページに移動できます。

多要素認証の画面

ココで紹介する方法はGoogleが無料提供している認証トークンアプリ「Google Authenticator」が必要です。

事前にスマートフォンにインストールしておくことで設定がスムーズに完了します。

Google Authenticator

Google Authenticator

Google LLC無料posted withアプリーチ

 

マイアカウントが表示されたら「多要素認証(MFA)」をクリックします。

マイアカウント画面

 

ページが切り替わったら、画像の場所をクリックしてください。

多要素認証画面

 

アカウントのパスワードを入力して「認証」をクリックします。

パスワードの入力画面

 

2段階認証の方法は「認証システムアプリ」「セキュリティキー(USBフラッシュメモリ等)」の2つあります。

iphoneで操作している場合は、「認証システムアプリ」しか表示されません。

今回は「認証システムアプリ」でセットアップします。

多要素認証の管理画面

 

Google Authenticator」と連携するための「QRコード」と「認証キー」が表示されます。

スマートフォンアプリの連携画面

 

ここでスマートフォンアプリ「Google Authenticator」を起動します。

アプリを起動したら画面右下の「+」をタップしてください。

次に「QRコードをスキャン」「セットアップキーを入力」のどちらかを選択します。

「QRコードをスキャン」を選んだ場合は、カメラが起動するのでQRコードを読み取ってください。

アプリの起動画面

QRコードの読み取り選択画面

スマートフォンで2段階認証の設定をしている場合は、「セットアップキーを入力」を選択して認証キーを入力してください。

「アカウント」欄に入力する文字列は判別できれば何を入れても問題ありません。

「キー」欄は認証キーを入力してください。(キーはコピペ可能です

最後に「時間ベース」になっていることを確認して追加を押せば完了です。

スマートフォンの設定画面

 

「Google Authenticator」に追加されたら6桁のコードが表示されます。

Google Autehnticator管理画面

 

NordVPNの画面に戻って「続行」をクリックしてから、6桁のコードを打ち込んでください。

アプリ連携後の認証画面

認証コードの入力画面
※「Google Authenticator」に表示されている6桁の数字を入力します。

 

これで2段階認証設定が完了しました!

スマートフォンを紛失するなどの緊急事態に備えてバックアップコードを取得しておきましょう。

コード認証の完了画面

 

バックアップコードが表示されたら印刷もしくはメモを取って保管してください。

保管方法が思いつかない時は、スマホのカメラ(スクリーンショット)で撮影して保存してください。

バックアップコードの保存画面

 

最後に、ログアウトの有無を選択して終わりです。

ここでログアウトを選択した場合、すべてのデバイスのログイン状態が強制的に解除されるので注意してください。

ログアウト選択画面

NordVPNの解約方法

解約方法は至ってカンタンです。

手順どおりに操作することで5分以内に終わります。

30日以内であれば全額返金を受けられます。

契約の自動更新を解除する

プランの申し込み後は、契約の自動更新が有効になっています。

有効状態の場合、契約期間の終了間近になると自動的に同契約期間分の料金が支払われます。

意図しない請求が発生しないよう、先ず更新をストップします。

VordVPNのダッシュボードにアクセスし、「請求」→「サブスクリプション」を表示したら「 ⋮ 」を押して「自動更新をキャンセルする」をクリックしてください。

NordVPN ダッシュボード

サブスクリプション管理画面

 

「本当に自動更新を停止しますか?」という主旨の問いが合計3回行われます。

すべて「自動更新をキャンセル」を選んでください。

 

登録しているメールアドレスに「Confirm Auto-renewal cancellation」の件名で自動更新を無効化するためのメールが届きます。

メール本文の「Cancel Auto-Renewal」ボタンをクリックしてください。

メール本文の画面

 

以上で自動更新の停止手続きが完了しました。

自動更新のキャンセル完了画面

 

これで自動請求が行われることがなくなります。

自動更新をキャンセルしても支払った期間はNordVPNを使用できます。

返金を申請する(契約開始から30日以内)

返金手続きはメールチャットを利用できます。

どちらで問い合わせも良いですが、30日以内の制約を考慮するとチャットを利用するのが懸命です。

ここではチャットを利用した返金の申請方法を紹介します。

 

まずは、NordVPNのダッシュボードにアクセスしてチャットサポートを起動します。

NordVPN ダッシュボード

チャットサポートの起動画面

 

続けて、チャットラインに返金を希望する旨を入力します。

オペレーターに繋がるので、そこで払い戻しを要望すれば受付が完了します。

チャット履歴画面

問い合わせは日本語で大丈夫です。

 

最後に、返金申請が受理されているかチェックします。

ダッシュボードの「請求」→「課金歴」から「お支払い状態 」を確認してください。

ステータスが「返金済み」となっていれば料金が払い戻されます。

返金完了の確認画面

返金の受理後は3日程度でNordVPNが使用できなくなります。

まとめ

海外のアプリなので最初は難しく感じますが、記事の手順どおり進めて貰うだけでカンタンに導入できます。

安全安心のデジタルライフを送る上で、速度や機能に優れたNordVPNは強い味方になってくれます。

試しに使ってみて品質やサービスに不満を感じた場合は、30日以内に返金制度を利用してください。

参考になれば幸いです。

 

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