パソコンのWEBカメラの盗撮を防止する方法を紹介!

こんにちは!家電量販店で働いているかややよ(@kayayayo)です。

普段パソコンを使ってて、ふとWEBカメラの「視線」を感じることってありませんか?

WEBカメラの画像です。

いちど気になると「誰か見てないだろうな!」と、疑いの目を向けることもありますよね…。

実際、WEBカメラの乗っ取り(ハッキング)被害世界中のアチラコチラで起きている問題なので他人事ではありません。

もっと言えば、ノートパソコンの多くは「WEBカメラが内蔵」されているので危機感をもつことが大事です。

「WEBカメラ」のハッキングは、大きく分けて次の2つの方法で行われます。

  • OSやアプリ(身近なソフト)の脆弱性を狙ってハッキングする
  • パソコンにマルウェアを感染させてハッキングする

マルウェアとは不正な目的で作られた悪意のあるソフトやコードのことです。

脆弱性やマルウェアを用いる攻撃方法は、毎日あたらしいものが出てきます。

厄介な点は「WEBカメラが勝手に起動」しても、動作ランププロセス等を見てなければ気づくのが難しいところです。

延々とパソコンを監視している訳にもいきませんしね。。。

では、最も有効的で簡単な解決方法と言えば…

結論、「カメラレンズにテープ(ビニールテープ等)を貼る」です。

レンズにテープを貼ってる画像

とはいっても、、、

人目のある場所でパソコンを使う時、「WEBカメラにテープを貼っている」のは恥ずかしく感じますよね。。。

な~んか、変な目で見られそう…

また、外に持ち出さない場合でも

「仕事で映像会議をする人」「配信サイトで放送をする人」など、日常的にWEBカメラを使用する環境だと「毎回テープを付けたり外したり」するのが面倒くさかったりします。

そこで、今回は「テープを貼る」以外の対策方法を紹介します。

目次

そもそもWEBカメラのハッキング被害って起きてるの?

危険を表す画像

イギリスのGCHQ(政府通信本部)の調査(2008年~2014年)では、『180万人』以上のウェブカメラの映像が第三者に傍受されていたことを明らかにしています。

また、いわゆる「のぞき見サイト」といった「世界中のハッキングされたWEBカメラ」から取得した映像を流していたサイト(閉鎖済み)もありました。

「別に覗かれていいよ!」って人以外は、何らかの対策をとることが望ましいです。

WEBカメラカバーを使用する(ノートパソコン向け)

カメラのレンズに「WEBカメラカバー」を取り付ける方法です。

WEBカメラカバープライバシー保護デザインを考慮して作られています。

仕組みとしては、スライドブロックをレンズ部分に貼り付けて、必要に応じてカバー部分を開閉する方式となります。

デザイン的にも違和感がなく、的確にレンズ部分を遮断できるので非常に便利です。

「WEBカメラカバー」は1,000円未満で販売されているので、気軽に実践できる方法です。

スマートフォン、タブレット、内蔵カメラ搭載のパソコンに使用できます。

※外付けWEBカメラの場合は、構造上の問題で物理的にカバーを貼れないことがあります。

プライバシーシャッター付きのカメラを使用する(デスクトップパソコン向け)

WEBカメラの本体に「プライバシーシャッター」を備えている機器を使用する方法です。

一部の外付けWEBカメラには「レンズ部分のシャッター」が付属しています。

シャッターが付いてれば簡単に開閉できるので、手軽に対策できます。

今回紹介している「ロジクール HD プロ ウェブカム」は性能が高いので、HDの高品質でテレビ電話で通話したり、録画したりすることができます。

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セキュリティソフトで対応する

セキュリティソフト対策の画像

市販されているセキュリティソフトのWEBカメラ保護機能を使用する方法です。

WEBカメラを制御できるセキュリティソフトの代表例としては、「ノートン360(ノートンセーフカム)」「ZEROスーパーセキュリティ(WEBカメラ保護)」が挙げられます。

■ノートン

ノートンのカメラ制御機能を表す画像
■セーフカム機能

■ZEROスーパーセキュリティ

ZEROスーパーセキュリのカメラ制御機能を表す画像
■WEBカメラ保護機能

WEBカメラのコントロール機能を用いることで、「ユーザーの同意なし」ではカメラそのものが起動出来なくなります。

プログラム単位でWEBカメラへの接続を「許可・遮断」できるので、「知らないプログラムがWEBカメラに接続している…」といった問題を抑止できます。

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心配性な人は「物理対策」と「セキュリティソフト対策」を組み合わせる

悩む人の画像

一番安心な方法は「ウェブカメラカバー」もしくは「プライバシーシャッター付きのWEBカメラ」を使用したうえで、更にセキュリティソフトの機能を利用することです。

物理的な対策だけでは、どうしても「シャッターを閉じ忘れる」こともあるので、不審なアプリ(ソフト)が「WEBカメラへ接続できない」ようにしておけば安心できます。

まとめ

「覗き見されているかもしれない」と頭によぎると、被害の有無は関係なくカメラが不気味に見えてきます。

安全安心にパソコンや利用するのであれば、マルウェアに感染しないことが何より大切です。

OSセキュリティソフトのアップデートをはじめ、物理的な対策を講じるなどをして快適なデジタルライフを送ってください!

参考になれば幸いです。

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