WindowsXPやWindowsVistaに対応するプリンターを選ぶならエプソン!【2020年版】

こんにちは!かややよ(@kayayayo)です。

2020年の今でも「Windows XP」や「Windows Vista」を現役で使用している人はいますよね。

Microsoftのサポートが切れた「OS」を利用していて困るのは、対応している製品やソフトが減りつつあることです。

それは、プリンター選びも然りです。。。

 

プリンターが必要だけどVistaに対応してるものはあるのかな

 

メーカーで対応して貰えないとなると不安…

結論からいうと、メーカーで正式対応しているプリンターはあります。

それは、「エプソン(Epson)」のプリンターです。

今回は「WindowsXP」及び「WindowsVista」で、問題なく使用できるプリンターを紹介します。

なぜエプソンなのか?

プリンターの大手メーカーは

・ブラザー(brother)
・キャノン(Canon)
・エプソン(Epson)

の、3社です。

このうち、現在「ブラザー」と「キャノン」のプリンターの多くは「Windows7以上」を対応OSとしています。

※正確にはキャノンは3機種のみ「XP」や「Vista」に対応していますので後述します。

それでは、「エプソン」はどうかというと

最新モデルも含めて全機種が「WindowsXP」と「WindowsVista」に対応しています。

多くの機種から用途にあわせて、プリンターを選ぶことが出来れば

・高機能なプリンターを選べる
・低コストのプリンターを選べる
・メーカーサポートが受けられる(1番大事)

などなど、大きな恩恵があります。

結果的に、エプソンが最有力になります。

非対応のプリンターを買うと痛い目にあう

悩む人の画像

「エプソン」以外のプリンターを適当に購入すると痛い目を見ます。。。

メーカーが対応していない機種の正常な動作は諦めた方がいいです。

サポート対象外のOSに対しては、メーカーからドライバ(プリンターを動作させるソフト)の提供がありません。

せっかく、購入しても正常に動作しなかった場合、お金をドブに捨てるようなものですよね。。。

非対応OSのプリンターを買うことは、リスクしかありません。

 

機種によっては無理やりドライバソフトを導入できることもありますが、何らかのトラブルが発生しても「非対応OSなので…」で突っぱねられます。

エプソンプリンターの用途にあった選び方

プリンターは用途にあわせて、選ぶ必要があります。

例えば、「写真を印刷したい」人が低性能なプリンターを購入するのは選択ミスです。

最新の販売モデルから用途に適したプリンターを紹介します。

写真の印刷頻度が少ない人向けの機種

■EW-052A

インクの本数が「4色」なので、高品質な写真は印刷できません。

「写真は印刷しない」といった方に向いているプリンターです。

印刷コストは次の通りです。

型番 インク本数 L半(写真) A4カラー
EW-052A 4本 約25.7円 約13.2円

このモデルには大きな弱点があります。

「L半(写真)」の印刷スピードが「74秒」も掛かるといった点です。

10枚印刷すると「12分(740秒)」です。。。

そのため、写真印刷の頻度が低い人に適したプリンターということです。

写真と文書を印刷する人向けの機種

■EP-882A

インクの本数が「6色」構成なので、写真の印刷に向いています。

インクの数が多いと使える色が増えるから綺麗に印刷できるんだよ!

印刷コストは次の通りです。

型番 インク本数 L半(写真) A4カラー
EP-882A 6色 約20.6円 約12.0円

※印刷コストは「カメ(増量)」インクを使用した時の値です

写真の品質もよく、文書の印刷にも向いています。

高品質な写真を印刷したい人向けの機種

■EP-30VA

搭載しているインクの本数は、通常のエプソンプリンター(EP-882Aなど)の「6色」構成と同じですが、インク構成が異なります。

型番 EP-882A EP-30VA
インク構成 シアン
マゼンタ
イエロー
ブラック
ライトシアン
ライトマゼンタ
シアン
マゼンタ
イエロー
ブラック
レッド
グレー

「ライトシアン」と「ライトマゼンタ」ではなく、「レッド」と「グレー」を用いています。

人を撮影した写真をはじめ、風景の写真も綺麗に印刷されます。

印刷コストは次の通りです。

型番 インク本数 L半(写真) A4カラー
EP-30VA 6色 約12.7円 約6.0円

ただ、エプソンの写真印刷は「6色」搭載モデルであれば風景写真も含めて十分綺麗です。

写真印刷の品質を追求したい人が選ぶモデルです。

低コストで使いたい人向けの機種

■EP-M552T

エコタンク方式のコスパ重視のプリンターです。

多くの家庭用インクジェットプリンターはカットリッジインクを交換する形式に対して

エコタンク方式はインクボトルでインクを継ぎ足して補充します。

エコタンクのインク補充画像

印刷コストは次の通りです。

型番 インク本数 L半(写真) A4カラー
EP-M552T 4色 約8.4円 約2.7円

本体に新品の「インクボトル」が全色付属しています。

※エコタンクモデル以外のプリンターはセットアップ用のインクカートリッジしか付属されていません。

また、ランニングコストが低いため長期的に見れば一番得するプリンターです。

WindowsXPとWindowsVistaに対応するエプソン以外のプリンター

キャノンでは次の3つの機種が「WindowsXP」と「WindowsVista」に対応しています。

PIXUS iP110
PIXUS iP8730
PIXUS iX6830

「PIXUS iP8730」と「PIXUS iX6830」に関しては、「A3」対応プリンターです。

いずれの機種も次の点は注意してください。

・Windows Vista SP1以降に対応
・Windows XP SP3以降に対応(64bitには非対応)

さらに、上の3機種は全て「2014年」発売モデルです。

やはり、選択肢が少ないのは辛いところですね…

ブラザーに関しては、もう諦めるしかありません。

公式のサポートページ「OS対応状況」からも「Windows7」以上しか対応していないのが分かります。

ブラザー製品のサポートについて掲載しています。ブラザー製品の各種OS対応状況のご案内です。…

※過去には「WindowsVista」に対応しているページもありましたが、現在はクローズされています。

まとめ

Microsoftのサポートが切れたOS(WindowsXP、WindowsVista)でも、「エプソン」であれば広い範囲でプリンターを選ぶことができます。

なお、キャノンやブラザーでも「古い機種」であれば使用できるものも存在しますが、おすすめしません。

理由としては、修理に出しても部品がなくて対応できないことや、修理対応期間そのものが過ぎていることもあるからです。

参考になれば幸いです。