ゲーミングパソコンって何?パソコン初心者の方にわかりやすく紹介!

こんにちは!かややよ(@kayayayo)です。

「ゲーミングパソコン」って言葉は聞いたことはあっても、よくわかりませんよね。

ネットで検索しても用語がややこしかったりして、結局わからないままのこともあります。

なにか特別なパソコンなの?
結局ふつうのパソコンと何が違うの?

最初に結論をいうと、パソコンに「グラフィックボード(ビデオカード)」というパーツが付いているかどうかの違いです。

「グラフィックボード」とは映像の処理を担当する専用のパーツのことです。

ゲーミングパソコンのことを知っておいた方がいいのは

  • パソコンでゲームをしたい人
  • 生配信サイトでゲーム配信したい人
  • You Tube等で動画を編集して投稿したい人

といった方です。

今回はゲーミングパソコンを5台持っている私「かややよ」が、ゲーミングパソコンを初心者の方にも分かりやすいように紹介します。

ゲーミングパソコンって何?

簡単にいえば、「ゲームなどの映像処理(グラフィック)に特化しているパソコン」をゲーミングパソコンと呼びます。

大きな点は冒頭で紹介したとおり、「グラフィックボード」がついてるかどうかです。

例えば、パソコンを買う時にこんな言葉を見たことありませんか?

・CPU
・メモリ
・ストレージ(HDD/SSD)

上の言葉はパソコンに搭載されているパーツ(と性能)を表しています。

 

■CPU
CPUを表す画像です。
■メモリ
パソコンのメモリを表す画像
■ストレージ
ハードディスクの画像

 

「CPU」「メモリ」「ストレージ」はパソコンに搭載されている最低限のパーツです。

ゲーミングパソコンとは、上の構成に一つ加えて「グラフィックボード(GPU)」というパーツが追加されたものです。

 

グラフィックボードの画像

 

グラフィックボードは「3Dグラフィック処理や画像描写の計算処理」を得意とするパーツです。

もう少し詳しく説明すると、

グラフィックや映像の処理(出力)自体は、「CPUやマザボード(メインボードのこと)」でもやってくれます。

「グラフィックボード」が搭載されていない一般的なノートパソコンや、一体型パソコン等でも映像は表示されますよね。

最低限の映像描写はグラフィックボードがなくても問題ありません。

しかし、限界があります。

そこで「映像処理の特化型」のパーツ(グラフィックボード)が登場します。

3Dゲームを遊ぶ時や、高度な映像処理が求められる時に必要になります。

デザイナーのイラスト制作や、You Tubeの投稿するための動画編集時間もグラフィックボードがあれば短縮できます。

グラフィックボード(ビデオカード)は、普通のパソコンでは限界があるグラッフィックの処理をする時に必要です

持ってるパソコンにグラフィックボードを取り付けれるの?

結論からいうと、メーカー製(NEC・富士通・DynaBook等)のノートパソコンや、一体型デスクトップはパソコンは通常の手段では取り付けることはできません。

理由は簡単で、グラフィックボードは大きいので物理的にパソコンに入らないからです。

グラフィクボードの画像
グラフィックボード画像

グラフィックボードは種類が多いので、なかにはサイズが小さいものもありますが、基本的には長さ10センチ以上、幅2センチ以上あります。

メーカー製のパソコンは拡張(あとから何かをつける)することを考慮していないので、物理的に入れようがありません。

パソコン初心者の方は「グラフィックボードを買ったのに取り付けられない」という失敗が割と多いので注意してください。

ただし、グラフィックボードを「外付け」するなら可能です。

「外付け」とは、パソコン本体の外部に「USB」や「typeC」等を取り付けて接続することです。

外付け用の拡張ケースを購入すれば取り付けることができます。

外付けGPU BOX

「外付けGPU BOX」があれば、パソコンの種類(ノートパソコン)を問わず好きなグラフィックボードを取り付けることができます。

ゲーミングパソコンはどこで買えるの?

「BTO」の販売をメインとしているショップであればどこでも構いません。

BTO!?なにそれ?

BTOとは「Build To Order」の略です。

要はパソコンを受注生産しているショップのことです。

有名な所だと、「ドスパラ」「パソコン工房」「ツクモ」です。

ドスパラ
パソコン工房
ツクモ

上の3つのショップは、用途に合わせてゲーミングパソコンを選ぶことができます。

なお、自宅の近くにBTOショップの店舗(ドスパラやパソコン工房など)があれば、直接足を運んでみるのもおすすめです。

BTOショップの店員は知識が多いので、少しの疑問でも相談すれば解決してくれます。

・この(具体的なタイトル)ゲームがやりたい
・どんなゲームでも遊べるパソコンが欲しい

など、わからないことを聞いてみてください。

逆に家電量販店はメーカー製のパソコンの販売がメインなので、ゲーミングパソコンの相談はおすすめしません。

簡単な話で家電量販店の多くは「グラフィックボード」を販売していないからです。

取り扱いがない店舗では、趣味でゲームをしていない店員ではない限り当然知識が浅いです。

ゲーミングパソコンが必要ない未来がすぐそこに

ここで少し、今まで紹介した内容の「ちゃぶ台」をひっくり返す話をします。

2019年現在、「GeForce(グラフィックボードメーカー最大手)」と「ソフトバンク」との共同で「スペックに縛られないハイエンドなゲーム体験を」をスローガンとしたプロジェクトがはじまっています。

その名も「GEFORCE NOW」です。

今まではパソコンゲームを遊びたいと思っても、「スペックが足りない…」等の理由で参加できないユーザーも多くいました。

しかし、このサービスは

面倒なグラフィック演算はクラウド上で処理(演算)するよ

といった、パソコンに依存せず全ての人がパソコンのゲームを遊べるようにするサービスです。

さらにいえば、パソコンだけではなく「パソコンゲーム」をスマホやタブレットでも利用できるように開発が進んでいます。

クラウドを表した画像

ただし、まだテスト段階であることや、ゲーミングパソコンを持っていれば快適にパソコンライフを送れることに変わりありません。

実用化まで時間が必要なので、すぐにゲームをはじめたい人はゲーミングパソコンは必要になります。

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まとめ

ここまで読んでいただければ、一般的なパソコンとゲーミングパソコンの違いはわかるはずです。

最終的な違いは「グラフィックボード」が取り付けられているかどうかです。

ゲーミングパソコンが欲しい場合は、家電量販店ではなく専用ショップ「ドスパラやパソコン工房」で購入することをおすすめします。